トモチル8
今日は数日ぶりにトモチルをプレイしてみました。
いつもは
過疎ってる町に行く→家を建てて労働をする→2.3日プレイしない→久しぶりにプレイしてみると復興が完了している
という流れが多かったのですが、今いる町はいつまで経っても復興が進みません。
この前、マトリョーシカ民を50人に増やしたところでゲーム終了しました。
(火力発電所を作るにはクリスタルが足りませんでした)
今日プレイしてみると、なんとマトリョーシカ民は0人!
マトリョーシカ変換機がない!
労働監査局もない!
人工発電機すらない!
もちろん宿舎はない!
というないない尽くしでした。
とりあえず労働監査局を建てるもちもち。
マトリョーシカはまたしても1箇所にかためられていました。
途方にくれていると、突然同志がたくさんやって来て次々と島へと向かい始めました。
え、援軍だ…!!
そしてみんなで物資を集める。
言葉は交わさなくてもわかります。
みんなの第一目標はマトリョーシカ変換機。
そしてついにその時が!
マトリョーシカ変換機が出来上がると同時にみんな一斉にマトリョーシカを運びます。
結果、30人越えの人口増加!
やったー!
みんなで「いいね」合戦。
1人でせっせと宿舎を建ててくれていた同志にも「いいね」
今日はそれから、久しぶりに大人数で島へと向かい労働に汗を流しました。
途中、ハンドライトが切れて死んでしまい同志に助けられましました。
朝になったら同志が来てくれると信じて待つもちもち
そういえば初期服の同志がたくさんやって来てくれたのですが、プレイ人口が増えたのでしょうか?
嬉しいですね!みんなでせっせと労働しましょうね!
あ、あとイズベルクについてなんですが、町の近くのイズベルク、
「そのまま歩き続けたら町にぶつかる!」
という場合はともかく
「ギリギリ町にはぶつからずに済みそう」
という場合は無闇に攻撃するとイズベルクが進路変更して町に攻撃してくることがあるので無闇に攻撃しない方がいいと思います。
「町を破壊して通り過ぎた」
という場合も同じで、やっと通り過ぎたと思ったらクルッとこっちを向いてもう一発、なんてこともあります。
イズベルクが通り過ぎたらもう無視して被害を最小限に留めましょう。
「このやろー!くらえ!」という気持ちは湧きますけどね。
グッとこらえて建物の修理を優先です。
最後に、私の好きな瞬間です。
島の消失。