NieR:Automata6(ネタバレ注意)
砂漠地帯の次は遊園地に向かいました。
目的は通信の切れた仲間アンドロイドの捜索。
めっちゃ遊園地。
舞浜にある某ランドと某シーを混ぜた感じ。
音楽とかアトラクションとかロボットの衣装とか凝ってて可愛い。
話しかけることもできるし、ロボット達襲ってこないし。
奥に進むとパレード用に改造された戦車が。
9Sに「破壊しておきましょう」
って言われたけど無視。
あれ、戦車攻撃していたらどうなるんでしょうか。
絶対何かありますよね。
そうだ、ジェットコースターに乗ったまま戦いました。
さすがアンドロイド、高速コースターの上に立ったまま安定していました。
その手前でロボットが「コワレタ…キケン」
と言っていたのでこれも関係あるのかな。
仲間アンドロイドのブラックボックス反応を頼りに建物内に入るとステージから大きなロボットが出てきてボス戦開始。
「ウツクシク…ナリタイ…モット…」
…わかる。ちょーわかる。
にしてもこのボス、何かに似てるな〜と思ってたんですよ。
アレですね、小林幸子ロボ。
ボスに攻撃していると上から何か降ってきました。
仲間のアンドロイドでした。
ヨルハ隊ここにいた。
辛うじて生きてはいるけれどボスに操られていて攻撃してきます。
超音波攻撃みたいなやつ。
これに当たるとアンドロイドの回路に侵入されるらしくて、突然電脳空間でのシューティングが始まります。
ピコピコ系。音もファミコン風。
仲間を壊しつつボスにも攻撃。
なんとかボス大破。
けれど、操られていたアンドロイドは助けられず。
そして、暴走してしまって手に負えなかったボスを倒した2Bと9Sは、ロボットにお礼と称してとあるところへ案内されます。