トモチル9(一応最終回)
最近は1〜2日に1回2.3時間ペースで進めているもちもちです。
先日ようやく火力発電所を建てることができました。
マトリョーシカ民も100人超えです。
ゆっくりのんびり労働してます。
ということで今回はとある日の珍事をどうぞ。
捨てられていました。
本人は特に気にしていないみたいでしたが。
ちなみにここは今より2つほど前の町です。
それから、今までで度々他の町でも目にしてきた町の上に高く高く伸びる足場ですが、
あれ「空中庭園」だったんですね。
昨日初めて知りました。
イズベルクよりも高い位置なら木も壊されないし、木を振ると食料が町中に落ちるというなんとも効率の良い仕組みでした。
すごい!
今まで私、上空到達記録を伸ばすためのものだと思っていました。
地上だと、どんなに栄えている町でも食糧難の恐怖からは解放されないですもんね。
私も作ってみようかな…
それとこれ、皆さんご存知だとは思います。
私もときどき買っているのですが、今は欲しいものを買うために階級上げとメダル集めを頑張っています。
歩くだけで発電するの…良くないですか?
それと踊ると周りの同志の体力を回復するやつ…私コサック踊れるので。
コレを飲んだあかつきにはナース服でウロチョロします。
というわけでここまで緩く書き続けてきましたが、ここから先は特に目新しいものもないんじゃないかな?と思います。
もちろん今後アップデートによる変化や追加はあるでしょうが、アプデ内容を全て書くようなブログでもないので。
そこで、今回で一度トモチルブログは終了させて頂きます。
これからは7DAYSとかテラリアとか他のゲーム日記を更新予定です。
レビューブログでもなく、攻略ブログでもないごくごく普通のプレイ日記(しかもゲーム初心者の)ですが、ときどき閲覧数が増えているのを見るととても嬉しくなります。
読んでくださって本当にありがとうございます。
為になることは殆ど書けませんが、これからもたまに(検索に引っかかったときとかにでも)読んでいただけたら嬉しいです。
トモチル8
今日は数日ぶりにトモチルをプレイしてみました。
いつもは
過疎ってる町に行く→家を建てて労働をする→2.3日プレイしない→久しぶりにプレイしてみると復興が完了している
という流れが多かったのですが、今いる町はいつまで経っても復興が進みません。
この前、マトリョーシカ民を50人に増やしたところでゲーム終了しました。
(火力発電所を作るにはクリスタルが足りませんでした)
今日プレイしてみると、なんとマトリョーシカ民は0人!
マトリョーシカ変換機がない!
労働監査局もない!
人工発電機すらない!
もちろん宿舎はない!
というないない尽くしでした。
とりあえず労働監査局を建てるもちもち。
マトリョーシカはまたしても1箇所にかためられていました。
途方にくれていると、突然同志がたくさんやって来て次々と島へと向かい始めました。
え、援軍だ…!!
そしてみんなで物資を集める。
言葉は交わさなくてもわかります。
みんなの第一目標はマトリョーシカ変換機。
そしてついにその時が!
マトリョーシカ変換機が出来上がると同時にみんな一斉にマトリョーシカを運びます。
結果、30人越えの人口増加!
やったー!
みんなで「いいね」合戦。
1人でせっせと宿舎を建ててくれていた同志にも「いいね」
今日はそれから、久しぶりに大人数で島へと向かい労働に汗を流しました。
途中、ハンドライトが切れて死んでしまい同志に助けられましました。
朝になったら同志が来てくれると信じて待つもちもち
そういえば初期服の同志がたくさんやって来てくれたのですが、プレイ人口が増えたのでしょうか?
嬉しいですね!みんなでせっせと労働しましょうね!
あ、あとイズベルクについてなんですが、町の近くのイズベルク、
「そのまま歩き続けたら町にぶつかる!」
という場合はともかく
「ギリギリ町にはぶつからずに済みそう」
という場合は無闇に攻撃するとイズベルクが進路変更して町に攻撃してくることがあるので無闇に攻撃しない方がいいと思います。
「町を破壊して通り過ぎた」
という場合も同じで、やっと通り過ぎたと思ったらクルッとこっちを向いてもう一発、なんてこともあります。
イズベルクが通り過ぎたらもう無視して被害を最小限に留めましょう。
「このやろー!くらえ!」という気持ちは湧きますけどね。
グッとこらえて建物の修理を優先です。
最後に、私の好きな瞬間です。
島の消失。
7DAYS 2
今日はお友達と焼肉に行ってきました。
とっても美味しかったです。
そして帰宅すると、旦那がゲームしていました。
先日に引き続き12日目。
洞穴探ししてました。
どうやら家の近くに地下道を作りたい模様。
途中、ものすごく深い縦穴に落ちて骨折する旦那。
フレームを使って助けに来てくれるSさん。
縦穴から這い上がったところで今日のゲームは終了。
私がいない間に二人が見つけた新しいお家がこちら。
「フォージがある家」
室内に元々フォージが設置されている緑の屋根の大きなお家です。
すごい!かっこいい!可愛い!シルバニアみたい!
内装も何だか丈夫そう。
次のホードはこの家で迎え撃つのでしょうか?
もう13日目ですもんね。
楽しみ。
7DAYS TO DIE
アップデートしたので久しぶりにプレイ(旦那が)
私は数ヶ月前してました。
ゾンビが出ないモードで。
敵は熊ゾンビと己の空腹。
…その話はまた今度。
旦那と友人のプレイを見るのも好きです。
旦那のゲーム仲間Sさん。
この前まで2人でダークソウルしてました。
その話もいつか。…しないかも。
もう長いことプレイしてなかったので最初から。
モーションブラー?(旦那曰く「ちょっと違う気がする」らしい…?)みたいな項目が増えていて旦那がMAXに。
わーーーーー!!
びっくり。
旦那は「慣れればこれの方が良い」って。
カメラちょっと動かしただけでこんなん…
私が慣れてないだけ???
この方がよりリアルなんですかね?
それからグラフィック!
…なんか綺麗になってる。
遠くがよく見えるようになりましたね。
光も綺麗になってるような気がします。
それと何だかスッキリしました?
可愛い花も増えてる…
(殴ってみたらただの草でした)
あと、小さいサボテン増えました?
気のせい?
めっちゃサボテン踏む…
旦那とSさん合流。
Sさん「おまえ何で全裸なんだよ」
旦那「いやおまえも全裸だから」
初期はみんな全裸です。(パンツは着用)
とりあえず1回目のホードに備えてお家探し。
なんとか夜になる直前にお家発見。
と思ったらゾンビが多くて一晩中戦い続ける羽目に。
石斧で頑張る二人。
隙を見て寝袋を作る。
そうこうしてる間私は一生懸命写真を撮る。
というのも、Sさんのキャラはモヒカンなんですけど、ときどき色が変わるんです。
例えばこれ、綺麗ですよね。
暗い部屋で隠れてるときです。
次はこれ、赤です。
最後にこれ、綺麗ですよね2。
松明つけたらとても複雑な色になりました。
壁に埋まってることに関してはもう何も言いません。
…バグなんですかね?
ただ、周りの明かりに左右されてるの?
あと、ゾンビも暗い部屋でときどき白髪でした。
(動き回るので写真撮れなかったです)
家も綺麗にして道具も増やしてホードに備える2人。
弓を作りまくって耐久を上げます。
これ、チェストの近くでやったものだからSさんがチェストを開けようとすると弓がみんなSさんについて行く事案が発生。
しかも弓みんなプルプルする。すごく笑いました。
5日目、犬ホードに襲われる2人。
Sさんは料理がしたいのに鍋がなかなか見つからない。これが物欲センサーなのね。
旦那は水飲むの忘れて脱水で死ぬ。
そんなこんなで7日目。
お家の周りトゲトゲ&屋根に足場作って弓で攻撃。
一瞬で終わるホード。
2人「あれ?こんなもんだったっけ??」
思ったより呆気なかったです。
1回目だから?
とまあ、昨夜はココまでで終了。
7days、プレイすると一気に時間が過ぎるのでたくさん時間があるときじゃないとできません。
次はいつになるのか…
私の牧場物語と化したデータも久しぶりにプレイします。そのうち。
今はトモチルばっかりですけど。
そうそう、写真なんですけど、PS4自体にスクリーンショット的な機能あるんですね。
旦那に聞きました。
ただ、このブログ自体あまり本格的なものではないですし今後もこの「iPhoneで撮影した下手くそな写真」で続けることにします。
gone home
旦那が数日前にダウンロード。
PSのフリープレイで無料なんだとか。
数年前に発売したインディーズ作品。
あ、今更ですが私うっかりネタバレとかしちゃうのでご注意ください。
私は旦那がやってるのを見ていただけでしたが楽しめました。
舞台は90年代のアメリカ。
自然に囲まれた大きなお屋敷に住む一家の物語。
主人公はお屋敷に越してすぐ、海外旅行に旅立ちます。
そして約1年後、海外旅行から帰ってみると屋敷はもぬけの殻。
両親は?妹は?みんなに何があったのかを屋敷の中を歩き回って知っていく…
というゲームでした。
お屋敷だし、外は大雨だし、時々雷が鳴るしでちょっとホラーちっく…
でしたが実際はゾンビもお化けも家族すら出てきません。
逃げなきゃいけないことも戦わなきゃいけないこともなくて、ただ屋敷の中を歩き回って戸棚を開けて引き出しを開けて冷蔵庫を開けてメモを見たり手紙を読んだりカセットを調べたり…
アクション性は少ないアドベンチャー?
こういうのなんて言うんでしょう?
所々で見つかる手がかりや妹の日記を読みながら、この1年で何があったのかがだんだんハッキリとしてきます。
ゲームに詳しくない私ですが、
屋敷の作り込みや小道具、ギミックなどすごく好みでした。
90年代のアメリカっぽさがあって(90年代のアメリカに行ったことはありませんが)、さらにティーンエイジャー特有の問題とか、女の子の部屋あるあるとか…
ただ、家中に洗濯物が落ちていたり屋敷内に隠し扉が多かったり、個人の物がいろんな部屋に散らばっていたり…
と、リアルさ故にツッコミどころが多いですが。
ゲーム上仕方ないといえば仕方ないですね。
妹がワザとそんな風にして行ったという解釈をすれば気にせず楽しめます。
ストーリー自体は紙類や妹の日記を辿れば理解できるのですが、
所々に散っている小道具などから「あ、だからここにコレがあるのね」とか
「てことは…なるほどね」と推測してはニヤリとできる場面が多く、隣で見ているだけの私は好き勝手に喋ってました。
続きが気になってしまってなかなか中断できないゲームでした。(ちょっと夜更かししちゃった)
トモチル7
ここ数日の出来事を箇条書きで。
・めっちゃ高い
電話で依頼を受けてほかの町に行った際、謎のはしごを発見。
興味本位で登ってみると…
めっちゃ高い。
この写真よりもっともっと倍以上高くまで伸びるはしご(所々ランマーで作った足場)。
一番上まで登って落下傘で一気に下まで落ちてみました。
登ってるときは怖かった(ヒュンッてなりますねアレ)けど、落ちてるときはあんまり怖くない…
ふわふわ地上まで降りたら…
バッヂが貰えました。
「100m以上の高さから落ちて生還」
というもの。
ほほう、このためにあんなに高い所を作ってたんですね。
・ホモかな?
私が一生懸命木材を運んでるときにこんな…
ハレンチ!!!
どう見てもチューしてますね。うん。
仲良しさんでした。
(ハロウィーンの衣装可愛くてハロウィーン終わっても着てました)
・マトリョーシカ大渋滞
ある日トモチルを起動すると…
!?!?
マトリョーシカが大量に集められていました。
どうやらマトリョーシカ変換機が壊されてしまった模様。
さらに停電。
宿舎も無い。
とりあえず変換機を作って電気を作って宿舎も作って…
せっせと頑張りました。
マトリョーシカ、町のいたる所に団体で放置されていて最終的に30個以上見つかりました。
こんなの初めてで、地下鉄出た瞬間リアルに「え!?」って叫んでました。
・LINEスタンプ購入!
先日TwitterにてLINEスタンプ登場との情報を入手。
ちまちまコツコツ貯めていたポイントがあったので購入。
か、可愛い!!!!
そんな感じで、細々と楽しんでいます。
トモチル6
お久しぶりです。
先日のアップデートに助けられたもちもちです。
というのも現在私がいる町、「労働監査局」がありませんでした。
イズベルクに壊されたのかな??
とりあえずひたすら資源集め。
集めても集めても資源が足りない…
深刻な電力不足&食糧難。
過疎ってる町は労働者が全くいない(自分と、良くて2.3人)ので毎日停電。
とりあえず目標は火力発電所を建てること。
それと労働監査局も。
そのためにはマトリョーシカ民を50人まで増やさなきゃ→宿舎が足りない→木材を集めなきゃ→島から帰ってきたらイズベルクと停電のせいでマトリョーシカ民が減ってる→宿舎も減ってる→木材が足りない…
のループでなかなか復興が進まない。
食糧難も深刻で常に備蓄0。
そのほかの資源も2桁に届くか届かないか。
これが過疎か…
ある程度キリのいい所まで頑張っても次の日にはマイナス資源…
でも一度手を付けた町は見捨てられない…!
と数日頑張っていたある日、気づいてしまいました。
労働監査局作るの忘れてた…
え?私数日分溜まってるってこと?大丈夫?
ええ、大丈夫じゃありません。
労働監査局を作ったは良いものの並ぶとアプリケーションエラー。
何度やってもアプリケーションエラー。
アプリケーションエラー。
うわー
この町でこれ以上いくら頑張っても対価は貰えないのかー
うわー
どうしよー
となったのが4日前。
そして昨日のアップデート!
わー!ありがとー!
早速労働監査局に並んでみると…
おー、すごい勢いでリストが流れていく…
貢献度数万超え…
よかった。今までの労働が無駄にならなくてよかった。
わたしこれからもこの町に貢献するね。
そしてやっと火力発電所を建設。
今見てみたら壊されてました。
マトリョーシカ民も20人切ってるし…
まだまだ頑張ります。
新しいお洋服「フェミニン」を貰いました。
とっても可愛い!
トモチル5
実は私、1つ目の町で1度捕まっています。
いきなり檻に入れられてしまったので何が原因なのかはイマイチわかっていないのですが、
同志から「悪いね」をされて捕獲装置に乗ってしまった?のかな?
とにかくいきなり捕まりました。
しかも檻から出ようとする私に通りすがりの同志から何度も「悪いね」されてしまうもちもち。
以来、とっても気をつけています。
トモチル4
〜前回までのトモチル〜
島から帰ると町がイズベルクに破壊されていた!?
同志達と力を合わせて町の修理!
マトリョーシカ民も減っちゃってもう大変!
もっともっと集めなくっちゃ☆
はい。
修理をした次の日は時間がなくてプレイできませんでした。
1日放置してのプレイ
と、思ったら
「この町は復興が完了しています」
え?え?昨日のうちに?復興完了?
復興完了したら町に入れないの?!
…ということで、いつの間にか町の復興が完了していたためもちもちは次の町へと向かいます。
とにかくひたすら労働あるのみ。
次の町へは地下鉄に乗って向かいます。
町は「栄えてる町」や「荒廃した町」「フレンドのいる町」などといったリストの中から選びます。
最初の町はちょっと目を離したすきに復興完了しちゃってたのでね、
次はあまり人のいない過疎ってる町へ向かいましょう。
今回の写真は私のお気に入りアイテム、落下傘です。
マトリョーシカをバッグに括り付けて島の高いところから降りるときに便利です。
そしてなんといっても可愛い。
因みにココは歯車島。
可愛い島だけどジェットバッグ必須。
トモチル3
〜前回までのトモチル〜
島で資源やマトリョーシカを集めて同志と町へ帰ってきたもちもち。
しかし、もちもちらが外で労働している間に町は大変なことになっていた…
と、いうことでですね。
バスに乗って町に帰ってきたらなんと、
町が半壊してました。
労働者御用達のお店は無くなり、マトリョーシカ民の家は燃え、マトリョーシカ民達がバケツを片手に大慌て。
さらに貯めてあった資源もほとんど無くなり電力の供給も止まる始末。
え?え?なんで???
どうやら私たちが島で労働している間に怪物がやってきた模様orz
【イズベルク】と呼ばれる怪物には幾つかの形態があって、そいつらは町は島の近くを常にうろうろしています。
そのイズベルクの通り道に町があると、奴らは容赦なく町を襲います。
踏み荒らしたり攻撃したり…
勿論我々にも抵抗の手段はありますが、今回は運悪く同志の殆どが島へ出てしまっていたため町はされるがままでした…
ということで町の修理です。
木材を使って建物の修理をするのですが、途中で木材が底を付き…
すると誰かが苗木を町に植えてくれました。
植林植林。
心なしかマトリョーシカ民の数も減ってるような…
私はひたすら走りました。発電のために。あれ難しいですね。
そんなこんなでどうにか町も動き出し、同志達も島へと労働しに出て行きました。
ちなみに私は、町に残って建物を増やしたり、みんなが島で集めてきた資源をせっせと仕分けて集めたりする人のことを【内勤】と呼んでいます。勝手に。
他の人のブログで「自分が持ち帰った資源を他の人が勝手に置き場まで持って行ってしまった」という内容を見たのですが、私はそれが普通だと思っていました。
みんなで労働、みたいな。
まあ、その分ポイントは山分けですが。
もちもちはたまに内勤に徹したりもします。
バス停に資源が山盛りだったりするので。
きっとみんな島へ出てるんでしょうね。
一人でせっせと運んでいるとさらにバスが資源を運んできたりしてキリないんです。
するとそのうち内勤の同志が増えたりして、資源運びが楽になる。
「ああ、仲間が出勤してきた…ワンオペ大変だったよ…」という気持ちになったり。
なかなか楽しんでいます。
町が破壊されて写真どころではなかったのでお気に入りの服を載せておきます。