ただいまプレイ中のタイトル
あけましておめでとうございます
今年もゆっくりのろのろ更新していきますので、よろしければどうぞ見ていってくださいませ。
前回の記事から随分経ってしまったのですが、現在プレイ中のタイトルがこちらになります↓
旦那→WD2・bf1・7days(完全放置)
もちもち→トモチル・王様物語(vita)・テラリア(vita)
そのうちゆっくり書いていきます。
それと、先日ひょんなことからNew3DSLLを手に入れたんですよ!
ただ、何をするか悩んでしまって…
最近のポケモンはあまり惹かれないし…
どうぶつの森辺りが無難でしょうか?
ピクミンがあればいいのになー
とりあえずバッチトレールセンターには毎日顔を出しています。
そうそう、アプリでアレやりましたよ!
ゴートシュミレーター!
これもいつかまとめる…かもです。
WD2 2
この前、旦那がSさんとオンラインプレイを始めました。
隙あらば踊りだす旦那とSさん。
Sさん、レースゲーや車が好きらしく運転が上手い。
運転手はSさんに決定。
旦那はなぜか車の上に乗る。
それとたまに車の上で踊る。
2人で次々ミッションをこなしながら服屋を巡ってショッピング。
キツネのセーター(トレーナー?)が可愛い。
それからめちゃくちゃダサいショートパンツがあった。
それからヨットを買う2人。
せっかくヨットを買ったのにこっちに乗るSさん。
もちろん旦那はここに乗る。
この後上で歩き回ってうっかり海に落ちる旦那。
2人のステ振りが見事にバラバラでバランスが取れてるらしいです。
すごい、楽しそう。
どうしてもパトカーに乗りたくて乗りたくて奪って追われて事故る2人。
他にも色々暴れ回って終了。
写真ブレブレですね…
ときどき思い出したように撮るので写真にもムラがありますね。
相変わらずそんな適当ブログです。
WATCH DOGS2
お久しぶりの更新です。
私は最近もっぱらトモチル炭鉱夫をやっています。
昨日旦那が予約していたものが届きました。
ウォッチドッグス2です。
前日からワクワクソワソワしていたので、昨夜は帰宅後すぐにお風呂に入れるように、お夕飯後すぐにプレイできるように準備しておきました。
私は初めて見るタイトルでしたが、旦那曰く「ハッカーのゲームだよ」とのことで
「なんだか難しそうだな」と隣で見てました。
これがウォッチドッグスのマークなのだとか。
タイトル画面が上手く撮れないもちもち。
一番最初はチュートリアル的なミッション。
動きとしてはディビジョンに少し似てる?
ハッカーのゲームってどんなよ?と思っていましたが、想像以上にハックするんですね、このゲーム。
そこらに設置されてるカメラはもちろん、他人の携帯や電気盤、企業のパソコンに車などなど…
電子機器はなんでもハック。
街中でもハック。
すごい…無敵じゃん…
(と思ったらそうでもなかった。結構死ぬ。)
カメラのハックとか、落ち着いてるときならまだしも、多数に追われてるときにパパッとハックしてチャチャッと周り見て状況整理、なんて私にはできません。
旦那はどうしてできるんだろう。
なのにどうしてリアルでは方向音痴なんだろう。
無事に自分のプロフィールを消してハッカーチームに入った主人公。
飲み明かして次の日。
微妙にダサいパンツで服を買いに行くことに。
道行く人に笑われる始末。
そんな人たちの口座をハックしてお金を手に入れる主人公。
正義のハッカー集団なのかと思ったけどやっぱり悪い子だ。
オープンワールドアクション、で合ってますかね?
舞台はサンフランシスコ。
旦那は街を歩き回るだけで楽しそう。
その辺の車を奪う主人公。
視点を変えれる。
ハンドル映ってる方がリアルで好き。
バイクにも乗れる。すごい。
その後うっかり人を殴っちゃって通報されたり
うっかり進入禁止区域に入って警察犬に噛み殺されたり
進入に失敗して警察に追われたり(ヘリまで出動したり)
散々な目に合う主人公。
そんなこんなでだんだん操作にも慣れる旦那。
地図に表示されるヘリが可愛い。
追われてる追われてる。
街中では常に何かしらミッションが発生しているみたいで、中にはオンラインミッションもありました。
試しに1つこなす主人公。
するとまたオンラインミッション発見。
地図上では2人の紫マークがそこそこの速さで移動。
とりあえず追ってみる主人公。
ブリッジの上で追いついたけど、ミッションであるインストール中に逃げ場のないまま殺されました。
乗り物もないまま取り残される主人公。
旦那曰く「こういう狩り、やっぱりいるんだなー」
なるほど。ミッションを利用して建物のないところに誘導して攻撃するのね。
怖いねー。
とかなんとか寄り道しながらストーリーも進めていました。
昨夜は喋る車を奪ったところで終了。
追跡から逃れるために無茶な運転をして車体はボロボロ(扉もない)でしたが、奪ってしまえばこっちのもんですね。
旦那は楽しかったようでご満悦。
よかったよかった。
これも今後Sさんとプレイするのだとか。
公園で踊っていた人たちと自撮り。
7DAYS 4
続きまして、私が数ヶ月前にプレイしていたデータのお話です。
我が家が「7DAYS TO DIE」を買うことになった決め手は実は私です。
私が欲しくなって買いました。
というのも、ある日旦那から「このゲーム気になってるんだ。でも買うか悩んでる。」と7DAYSのプレイ動画を見せられまして、それにハマった私は
「人がプレイしてる7DAYSをもっと見たい!」とせがみ買ってもらいました。
そして旦那がプレイに慣れてきた頃、「もちもちもやってみる?」と誘われ、
でもまだゾンビから逃げる自信なんてなかったので、私はゾンビの出ないモードで始めさせてもらいました。
まず、ゾンビもいなけりゃ体力も減らないという絶対死なないモードで操作に慣れることに。
このモードだと真正面で熊からの攻撃を受けながら石斧を振り下ろし続けることもできます。
ただこれは失敗でした。
↑のモードだと誰でも勝手に参加できちゃうんですよね。
まず草を集めたり石を拾ったりしながら街を訪れて建物内を物色していたら、いきなりどこからともなく聞こえてきた爆発音。
慌てて外に出てみると、イギリス人3人組がロケットランチャーやダイナマイトでひたすら街を破壊していました。
私ははじめ「まあ、どうせ死なないし暴れたいだけなら好きにさせておこう」と思い他の街に移動したのですが、
イギリス人がついてくる
しかも後ろから私に攻撃してくる!
ダメージは受けないのですがそれでも振動はするし邪魔だしなにより思いっきり重くなりました。
カクカクどころじゃないし落ち着けないしうるさいし痛い。(痛みはありませんが)
どうして私こんなに虐められてるんだろう…
と悲しくなって辞めました。
次に、他人は勝手に入らないようにしたのですがこのモードだとゾンビはいないけれどお腹も空くし喉も渇く。
寒かったり暑かったりもするし熊からの攻撃は大ダメージを受けます。
そこで、狩と農業は必須となりました。
初めは全く狩が出来ずにブルーベリーばかり食べていましたが徐々に鹿やウサギを捕まえられるようになりました。
それと高い建物から熊を仕留めることもできるように。
そして適当なおうちに住み着き玄関前に畑を作成。
柵は立てても立てても同じところが無くなってしまいます。
ドアも、何度修理してもボロボロに戻ってしまいました。
そして食料にはあまり困らなくなっていきました。
ゾンビに襲われないので薬類がたまっていく…
そしてそれから数ヶ月、全くプレイしていません。
旦那は新しいデータで始めましたが、私はこのデータでもう少し牧場物語を楽しもうかな…
と思います。
このデータ内での私のお気に入りシーンです。
何故か冷蔵庫にふさがれる通路。
突然の断崖絶壁。
アスファルトが変になってる道を見つけるとふふってなります。
この頃はブログを始める予定がなかったので写真が殆どありません。
文字ばっかりになってしまいました。
7DAYS 3
前回までの旦那&Sさんコンビですが、あれから2人でプレイする時間が取れず進んでいません。
今回は、数ヶ月前に旦那とSさんがプレイしていたデータより、私の好きなシーンを抜粋しましたのでご紹介します。
まずはこちら。
Sさん逆さまバグその1
このままフレーム内で細かく上下に動きます。
Sさん逆さまバグその2
Sさん自体は普通に歩いてるつもりらしいのですが、こちらの画面ではこの逆さまの状態で迫ってくるのでめちゃくちゃ笑いました。
それからバグといえばとあるホード中、Sさんの使ったSMGの音が延々流れるというバグがありました。
撃っていないのにずーーっと「ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ…」
それ以来2人はSMGを使っていません。
これは以前の2人の家です。頑張って作っていました。
(途中何度も崩れて大変でした)
↑の写真は屋上から高く高くフレームを積んでいるところです。
家の周りにお堀を掘ってスパイクを敷き詰めています。
お堀も、深さや幅などをホードの度に修正していました。
そして最終的な高さがこちら。
見づらくてすみません…
めちゃくちゃ高いんです。
画面に映っている緑色の小さいの、アレ木です。
たしか旦那はこの後ここから落ちました。
そしてみんなが嫌いなサボテン(小)。
この写真ちょっと気に入っています。
RPGで飛び出してきた敵っぽくて。
「あ!ミニサボテン が とびだしてきた!」
ということで、もちもちのお気に入りシーン集でした。
トモチル9(一応最終回)
最近は1〜2日に1回2.3時間ペースで進めているもちもちです。
先日ようやく火力発電所を建てることができました。
マトリョーシカ民も100人超えです。
ゆっくりのんびり労働してます。
ということで今回はとある日の珍事をどうぞ。
捨てられていました。
本人は特に気にしていないみたいでしたが。
ちなみにここは今より2つほど前の町です。
それから、今までで度々他の町でも目にしてきた町の上に高く高く伸びる足場ですが、
あれ「空中庭園」だったんですね。
昨日初めて知りました。
イズベルクよりも高い位置なら木も壊されないし、木を振ると食料が町中に落ちるというなんとも効率の良い仕組みでした。
すごい!
今まで私、上空到達記録を伸ばすためのものだと思っていました。
地上だと、どんなに栄えている町でも食糧難の恐怖からは解放されないですもんね。
私も作ってみようかな…
それとこれ、皆さんご存知だとは思います。
私もときどき買っているのですが、今は欲しいものを買うために階級上げとメダル集めを頑張っています。
歩くだけで発電するの…良くないですか?
それと踊ると周りの同志の体力を回復するやつ…私コサック踊れるので。
コレを飲んだあかつきにはナース服でウロチョロします。
というわけでここまで緩く書き続けてきましたが、ここから先は特に目新しいものもないんじゃないかな?と思います。
もちろん今後アップデートによる変化や追加はあるでしょうが、アプデ内容を全て書くようなブログでもないので。
そこで、今回で一度トモチルブログは終了させて頂きます。
これからは7DAYSとかテラリアとか他のゲーム日記を更新予定です。
レビューブログでもなく、攻略ブログでもないごくごく普通のプレイ日記(しかもゲーム初心者の)ですが、ときどき閲覧数が増えているのを見るととても嬉しくなります。
読んでくださって本当にありがとうございます。
為になることは殆ど書けませんが、これからもたまに(検索に引っかかったときとかにでも)読んでいただけたら嬉しいです。
トモチル8
今日は数日ぶりにトモチルをプレイしてみました。
いつもは
過疎ってる町に行く→家を建てて労働をする→2.3日プレイしない→久しぶりにプレイしてみると復興が完了している
という流れが多かったのですが、今いる町はいつまで経っても復興が進みません。
この前、マトリョーシカ民を50人に増やしたところでゲーム終了しました。
(火力発電所を作るにはクリスタルが足りませんでした)
今日プレイしてみると、なんとマトリョーシカ民は0人!
マトリョーシカ変換機がない!
労働監査局もない!
人工発電機すらない!
もちろん宿舎はない!
というないない尽くしでした。
とりあえず労働監査局を建てるもちもち。
マトリョーシカはまたしても1箇所にかためられていました。
途方にくれていると、突然同志がたくさんやって来て次々と島へと向かい始めました。
え、援軍だ…!!
そしてみんなで物資を集める。
言葉は交わさなくてもわかります。
みんなの第一目標はマトリョーシカ変換機。
そしてついにその時が!
マトリョーシカ変換機が出来上がると同時にみんな一斉にマトリョーシカを運びます。
結果、30人越えの人口増加!
やったー!
みんなで「いいね」合戦。
1人でせっせと宿舎を建ててくれていた同志にも「いいね」
今日はそれから、久しぶりに大人数で島へと向かい労働に汗を流しました。
途中、ハンドライトが切れて死んでしまい同志に助けられましました。
朝になったら同志が来てくれると信じて待つもちもち
そういえば初期服の同志がたくさんやって来てくれたのですが、プレイ人口が増えたのでしょうか?
嬉しいですね!みんなでせっせと労働しましょうね!
あ、あとイズベルクについてなんですが、町の近くのイズベルク、
「そのまま歩き続けたら町にぶつかる!」
という場合はともかく
「ギリギリ町にはぶつからずに済みそう」
という場合は無闇に攻撃するとイズベルクが進路変更して町に攻撃してくることがあるので無闇に攻撃しない方がいいと思います。
「町を破壊して通り過ぎた」
という場合も同じで、やっと通り過ぎたと思ったらクルッとこっちを向いてもう一発、なんてこともあります。
イズベルクが通り過ぎたらもう無視して被害を最小限に留めましょう。
「このやろー!くらえ!」という気持ちは湧きますけどね。
グッとこらえて建物の修理を優先です。
最後に、私の好きな瞬間です。
島の消失。
7DAYS 2
今日はお友達と焼肉に行ってきました。
とっても美味しかったです。
そして帰宅すると、旦那がゲームしていました。
先日に引き続き12日目。
洞穴探ししてました。
どうやら家の近くに地下道を作りたい模様。
途中、ものすごく深い縦穴に落ちて骨折する旦那。
フレームを使って助けに来てくれるSさん。
縦穴から這い上がったところで今日のゲームは終了。
私がいない間に二人が見つけた新しいお家がこちら。
「フォージがある家」
室内に元々フォージが設置されている緑の屋根の大きなお家です。
すごい!かっこいい!可愛い!シルバニアみたい!
内装も何だか丈夫そう。
次のホードはこの家で迎え撃つのでしょうか?
もう13日目ですもんね。
楽しみ。
7DAYS TO DIE
アップデートしたので久しぶりにプレイ(旦那が)
私は数ヶ月前してました。
ゾンビが出ないモードで。
敵は熊ゾンビと己の空腹。
…その話はまた今度。
旦那と友人のプレイを見るのも好きです。
旦那のゲーム仲間Sさん。
この前まで2人でダークソウルしてました。
その話もいつか。…しないかも。
もう長いことプレイしてなかったので最初から。
モーションブラー?(旦那曰く「ちょっと違う気がする」らしい…?)みたいな項目が増えていて旦那がMAXに。
わーーーーー!!
びっくり。
旦那は「慣れればこれの方が良い」って。
カメラちょっと動かしただけでこんなん…
私が慣れてないだけ???
この方がよりリアルなんですかね?
それからグラフィック!
…なんか綺麗になってる。
遠くがよく見えるようになりましたね。
光も綺麗になってるような気がします。
それと何だかスッキリしました?
可愛い花も増えてる…
(殴ってみたらただの草でした)
あと、小さいサボテン増えました?
気のせい?
めっちゃサボテン踏む…
旦那とSさん合流。
Sさん「おまえ何で全裸なんだよ」
旦那「いやおまえも全裸だから」
初期はみんな全裸です。(パンツは着用)
とりあえず1回目のホードに備えてお家探し。
なんとか夜になる直前にお家発見。
と思ったらゾンビが多くて一晩中戦い続ける羽目に。
石斧で頑張る二人。
隙を見て寝袋を作る。
そうこうしてる間私は一生懸命写真を撮る。
というのも、Sさんのキャラはモヒカンなんですけど、ときどき色が変わるんです。
例えばこれ、綺麗ですよね。
暗い部屋で隠れてるときです。
次はこれ、赤です。
最後にこれ、綺麗ですよね2。
松明つけたらとても複雑な色になりました。
壁に埋まってることに関してはもう何も言いません。
…バグなんですかね?
ただ、周りの明かりに左右されてるの?
あと、ゾンビも暗い部屋でときどき白髪でした。
(動き回るので写真撮れなかったです)
家も綺麗にして道具も増やしてホードに備える2人。
弓を作りまくって耐久を上げます。
これ、チェストの近くでやったものだからSさんがチェストを開けようとすると弓がみんなSさんについて行く事案が発生。
しかも弓みんなプルプルする。すごく笑いました。
5日目、犬ホードに襲われる2人。
Sさんは料理がしたいのに鍋がなかなか見つからない。これが物欲センサーなのね。
旦那は水飲むの忘れて脱水で死ぬ。
そんなこんなで7日目。
お家の周りトゲトゲ&屋根に足場作って弓で攻撃。
一瞬で終わるホード。
2人「あれ?こんなもんだったっけ??」
思ったより呆気なかったです。
1回目だから?
とまあ、昨夜はココまでで終了。
7days、プレイすると一気に時間が過ぎるのでたくさん時間があるときじゃないとできません。
次はいつになるのか…
私の牧場物語と化したデータも久しぶりにプレイします。そのうち。
今はトモチルばっかりですけど。
そうそう、写真なんですけど、PS4自体にスクリーンショット的な機能あるんですね。
旦那に聞きました。
ただ、このブログ自体あまり本格的なものではないですし今後もこの「iPhoneで撮影した下手くそな写真」で続けることにします。
gone home
旦那が数日前にダウンロード。
PSのフリープレイで無料なんだとか。
数年前に発売したインディーズ作品。
あ、今更ですが私うっかりネタバレとかしちゃうのでご注意ください。
私は旦那がやってるのを見ていただけでしたが楽しめました。
舞台は90年代のアメリカ。
自然に囲まれた大きなお屋敷に住む一家の物語。
主人公はお屋敷に越してすぐ、海外旅行に旅立ちます。
そして約1年後、海外旅行から帰ってみると屋敷はもぬけの殻。
両親は?妹は?みんなに何があったのかを屋敷の中を歩き回って知っていく…
というゲームでした。
お屋敷だし、外は大雨だし、時々雷が鳴るしでちょっとホラーちっく…
でしたが実際はゾンビもお化けも家族すら出てきません。
逃げなきゃいけないことも戦わなきゃいけないこともなくて、ただ屋敷の中を歩き回って戸棚を開けて引き出しを開けて冷蔵庫を開けてメモを見たり手紙を読んだりカセットを調べたり…
アクション性は少ないアドベンチャー?
こういうのなんて言うんでしょう?
所々で見つかる手がかりや妹の日記を読みながら、この1年で何があったのかがだんだんハッキリとしてきます。
ゲームに詳しくない私ですが、
屋敷の作り込みや小道具、ギミックなどすごく好みでした。
90年代のアメリカっぽさがあって(90年代のアメリカに行ったことはありませんが)、さらにティーンエイジャー特有の問題とか、女の子の部屋あるあるとか…
ただ、家中に洗濯物が落ちていたり屋敷内に隠し扉が多かったり、個人の物がいろんな部屋に散らばっていたり…
と、リアルさ故にツッコミどころが多いですが。
ゲーム上仕方ないといえば仕方ないですね。
妹がワザとそんな風にして行ったという解釈をすれば気にせず楽しめます。
ストーリー自体は紙類や妹の日記を辿れば理解できるのですが、
所々に散っている小道具などから「あ、だからここにコレがあるのね」とか
「てことは…なるほどね」と推測してはニヤリとできる場面が多く、隣で見ているだけの私は好き勝手に喋ってました。
続きが気になってしまってなかなか中断できないゲームでした。(ちょっと夜更かししちゃった)